ぼさっとしているSORAI

子どもと走り回って考えた 文章練習ブログ

2016-01-01から1年間の記事一覧

叱るのはひとりだけ

放デイにくるような子は やっていい事と悪い事の区別がつきにくい わからない子がいるわけです 明らかに叱られるような事をしても、注意する支援員はひとりだけです 明らかに悪い事をしてるので、自分も一言言いたくなる でも我慢我慢・・・ 2対1 3対1な…

ムカつきたいという煩悩

こだわらない練習: 「それ、どうでもいい」という過ごしかた 作者: 小池龍之介 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/01/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 日頃気になっていることに、奪い取るようにおせっかいをして 感謝の言葉もな…

情報ノートに書く項目を増やす

最近一冊ノートを使って書きなぐっている。 その日の睡眠時間、食べたもの、読んだ本 日頃、思ったこと、仕事でうまくいかなかったこと。 情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 作者: 奥野宣之 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/29 メデ…

アマゾンkindle読み放題

アマゾンkindle読み放題が始まった。 この本に千円以上出すのはなぁ・・・ 本屋に平積みされているビジネス書を見ながらそう思っていた。 月980円でその平積みされているビジネス書の一部が読める。 ついでに小説も読める。 こりゃ美味しいということで、…

子どもとの関係性を作る

放課後等デイサービスの子どもたちは言うこと聞かないの? と言われました。 そりゃそうでしょう。 週に二日か三日しか来ない場所 数時間しか時間を共にしない人 何でそんな人の言うことを聞かなければいけないのでしょう。 「お前誰なんだよ偉そうに」 発語…